こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。
本日は雑談ぽく、彩華の身のまわりにおきた不思議な出来事を書いてみようと思います。

 

あなたは、紛失したものが見つかったという経験はありますか?
紛失したというと、お財布とか携帯電話とかスマートフォンとかのイメージでしょうか。

 

彩華の場合は、指輪 です。

 

彩華には、おつきあいしている彼がいるのですが、その彼が使っていた指輪が偶然にも私の指にピッタリと合うサイズだったのです。

もしかすると、男性にしては指が細いほうなのかもしれません。

 

すると、彼が「そのまま、それ、つけていてもいいよ」と。

 

プレゼントのような、レンタルのような。

はて、どっちを意味していたんでしょうね(笑)

 

その彼とはびっくりするくらいにご縁が深く、実家にも招待していただき、彼のお父様やお母様にも紹介をしていただきました。

 

ちょうどそれから、1ヶ月くらいしてからでしょうか。

ある日突然、彩華の母が原因不明の病で亡くなってしまいました。

 

母とは別々に住んでいましたので、早く彼を紹介したいと思っていた矢先のことでした。

 

病院で息をひきとり、母親が私の腕の中に入るサイズになってしまうまで、わずか数日。

彼は普段は遠くに住んでいるのですが

 

最後にお母さんにあってご挨拶して、一緒にお母さんを天国に橋渡ししてあげなくちゃね。

 

そういって、母と私が住んでいる街まで新幹線に乗って来てくれました。

 

彼と駅で合流した時から、彼を夜にホテルにお見送りするまでは、確かに私の指についていたはずの「その指輪」。

いつはずしたのかの記憶がまったくないまま、指輪がなくなってしまったのです。

 

家の中のあらゆる場所を探しました。
同じ場所を、何度も何度も確認しました。

 

それでも見つからず。

 

彼に指輪がなくなってしまったことを謝ると、彼はこう言いました。

 

彩華のお母さんが気に入って、向こうへ持って行ったんじゃないの?
自分はあげた指輪だと思ってたから、じゃあそれはお母さんにあげるよ。

 

あるはずのものがないって、単純に「どこかに置き忘れた」とか「落とした」とか考えるのが普通なのですが。

彼は、こういう不思議なことをさらっと言ってしまう人なので、私もとても気が楽です。

 

お母さんが持って行っちゃったのか…そっか。

彼の考えは、私にとって疑いもなく、すっと腑に落ちました。

 

 

それから、おそらく4ヶ月くらいたってからでしょうか。

動いている洗濯機の中から、カラカラと音が。

 

なくしたはずの「その指輪」が。

なんと、洗濯機の中から出てきました。

 

いちばん疑いの余地があった洗濯機は、幾度となく中を確認しましたし、母親の葬儀以降にも何回も洗濯機は使いました。

着用していた服のポケットも、すべて探しましたが結局見つからなかったのです。

 

なのに、洗濯機からある日突然出てきたという不思議な現象が起こりました。

 

すぐに彼にそれを伝えたところ、彼は見つかったという事実にちょっと驚き、その後どこにあったのと問いかけてきました。
そして、いたって普通に、私にこう言いました。

 

それはたぶん、お母さんが指輪を返しにきたんだよ。

 

ちょっとの間、彩華の母がその指輪を楽しんで、その後、わたしに返してくれたのかな。
生前に、母はプラチナの指輪を1本私にプレゼントしてくれたけど、貴金属は嫌いじゃなかったから。

 

でも指輪を返してくれるのなら、洗濯機に放り込まないで置き場を考えてよ、お母さん。。。

 

 

ということで、彩華の体験談はこれにて終了。
なくなったはずのものが見つかるなんて不思議としかいえません。

 

みなさんもひとつふたつ、不思議な出来事って体験したことありませんか?

 

それではこのあたりで。
ブログ「御朱印なび」管理人の彩華でした。

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