こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。

今日は「2017年12月20日、辛巳(かのとみ)の日に銭洗いを行うと金運アップ」というテーマで記事を書きたいと思います。

 

 

辛巳(かのとみ)の日とは?

辛巳(かのとみ)の日と書くと難しそうですが、このブログにもたびたび登場しています。

実は開運日とされる「巳の日」のひとつです。

 

巳の日についてはコチラの記事をあわせてお読みください

→ 開運日は巳の日?

 

巳の日にもいろいろありまして。

  • 癸巳(みずのとみ)
  • 乙巳(きのとみ)
  • 丁巳(ひのとみ)
  • 己巳(つちのとみ)
  • 辛巳(かのとみ)

 

今回記事にさせていただくのが、一番下の辛巳(かのとみ)です。

この辛巳などに代表される「干支(かんし)」は、十干と十二支を組み合わせた、60を周期とする数詞と表現されています。

  • 十干:甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
  • 十二支:子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

 

ややこしい専門的な話はちょっと置いておき、本題にいきましょう。

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辛巳の日に銭洗い?

これは「銭洗弁財天宇賀福神社」の銭洗いが、その元になっています。

 

戦乱が鎮まり、民の加護を祈っていた源頼朝は、巳の年の1185年(文治元年)巳の月の巳の日に「宇賀福神」の夢を見た。

夢の中に現れた「宇賀福神」は、「西北の仙境に湧きだしている霊水で神仏を祀れば、平穏に治まる」と告げた。

泉を発見した頼朝は、岩窟を掘らせ宇賀福神を祀った。

それが銭洗弁財天宇賀福神社のはじまりなのだという。

五代執権北条時頼は、霊水で金銭を洗い一族の繁栄を祈ったと伝えられている。

(中略)

いつのころからか、霊水で銭を洗うと数倍になるという信仰が生まれ、巳の日は賑わっている。

特に己巳日(つちのとみのひ)は参詣者が多い(※己巳日=弁財天の縁日)。

洗った銭は持っているのではなく使う事によって「数倍になって返ってくる」のだという。

※ http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page137zeniaraibenten.htm

 

別ページにはこのような記載があります。

源頼朝の意志を受け継いで、隠れ里の福神を信仰した北条時頼は、1257年(正嘉元年:巳の年)の仲秋に参拝した。

時頼は、「辛巳」(かのとみ)、「なる」、「かねの日」が、全ての人々に福徳が授けられる日だとして、この日に参詣することをすすめた。

そして、「弁財天を信仰する者が、持っている金銭をこの水で洗い清めて、同時に心身を清めて行いを慎めば、不浄の塵垢が消えて、清浄の福銭になる」といい、率先して持っている金銭を洗って一家繁栄、子孫長久を祈ったのだという。

※ http://www8.plala.or.jp/bosatsu/kamakura137/zeniarai-tokiyori.html

 

別のサイトでは、こういった内容も確認できます。

銭洗弁天(宇賀福神社)

平安時代の終わりのころは世の中が大変乱れ、その上ききんが続いて、人々の苦しみはひどく、目もあてられないありさまでした。

頼朝は、幕府をこの鎌倉の地に開いてから、日夜神や仏に祈って、人々の命を救おうとしていました。

巳の年の文治元年(1185年)巳の月の巳の日の夜中、夢にひとりの老人が現れ、「お前は人々のために何年も心配してきた。自分はお前のその真心に関心した。天下が安らかに、そして、人々が豊かに楽しく暮らせるように、大切なことを教えてやろう。ここから西北の方に一つの谷があり、きれいな泉が岩の間から湧き出ている。これは福の神が神仏に供えているという不思議な泉である。人々はこれを知っていない。今、これをお前に授けるから、今後この水を汲んで絶えず用い、神仏を供養せよ。そうすると、人々が自然に信仰心を起こし、悪い神たちはいつしかいなくなる。そして、お前の命令もよく行き渡り、天下は平和に栄えるであろう。自分はこのかくれ里の主の宇賀福神である。」と言って姿を消しました。

夢からさめた頼朝が、すぐ家来をやってその場所を探らせると、岩の間からきれいな水が湧き出て、夢で知らされたとおりでした。
頼朝はさっそく石工に命じて、穴ぐらを掘らせ、社を建てて、夢に現れた宇賀神をおまつりしました。そして毎日その水を運んで供えたので、天下はしだいに治まり、盗賊たちもたちまち滅んで、人々は安楽な日々を送るようになりました。

その後、正嘉元年(1257年)、執権北条時頼は、頼朝の心を継いで、この福の神を信仰し、辛巳の日を選んで人々に参拝させました。そして、時頼は天下の通宝である「銭」をこの水で洗い清めればきれいな福銭となり、その銭は必ず一粒百倍の力を現して、一家は栄え、子孫は長らく安らかになるのであろうといって、自ら持っていた銭を洗って祈りました。
時頼の徳を慕って尊敬している人たちは、競って時頼にならい、金銀財宝や、証書や衣類までも持って来て、この水で洗い清めるようになりました。

すると不思議にも、一度この水で洗い清めた金銭は、どんな場合にもなくなることがなく、お金の貸し借りの証文なども無事に済んで、貸借ともに、めでたく幸福利益を得るようになったといいます。

それからいつともなく、銭洗いの水と呼ぶようになり、鎌倉五名水の一つとして知られ、巳の縁日には参拝する人が非常に多いのです。

なお、弁天のご神体の宇賀福神は水の神で、体は蛇、頭は人の形をしています。

※http://www.ricky-aoyagi.com/zeniaraibenten-100.html

 

つまり「辛巳の日」には、銭洗いを行うことで金運をアップするチカラがあると考えられているのです。

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銭洗弁天が近くにあれば金運アップ祈願の参拝をオススメ

銭洗弁天が近くにあれば、ぜひ辛巳の日に参拝してみましょう。

参考までに、代表的な銭洗いスポットを調べてみました。

  • 金華山黄金山神社(宮城県石巻市鮎川浜金華山5番地)
  • 宇賀福神社(神奈川県鎌倉市佐助2-25-16)
  • お湯かけ弁財天(静岡県東伊豆町熱川温泉)
  • 三光稲荷神社(愛知県犬山市犬山北古券41-1)
  • 羅漢寺(島根県大田市大森町イ804)
  • 筥崎宮(福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1)

参考にしたのはこちらのサイトです→ https://www.yukoyuko.net/yukotabi/archive/b00323

 

 

銭洗弁天が近くになければ、小銭を洗って清めましょう!

無理に神社に行かずとも、小銭を洗うことは出来ます。

こんな記事を見つけました。

 

小銭はふだん軽視されがちですね。

ですが、実は小銭をジャブジャブ洗うと金運が上がり、お金がどんどん循環するようになる。

というのは、小銭を洗い、ケガレを清めて「浄財」を行うと、小銭は清められたいので、また寄ってくる。

(中略)

やってみるとけっこう楽しく、気持ちがスッキリします。

小銭を洗うことは、「お金に感謝する」という、ふだん意外にやっていないことを思い出させてくれるのかもしれません。

※https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12207901119.html

 

水は、パワーストーンの浄化にもよく使われる手段ですが、清める手段のひとつ。

神社では、手水舎の水で参拝前に身を清めますよね。

 

ということで、今週12月20日の辛巳の日には、ぜひ銭洗いで小銭をジャブジャブ洗ってみましょう!

 

 

まとめ

今日は「2017年12月20日、辛巳(かのとみ)の日に銭洗いを行うと金運アップ」というテーマで記事を書きました。

私も、小銭を洗ってみようと思います♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ブログ「御朱印なび」の管理人兼記事執筆者、彩華(あやか)でした。

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