こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。
今日は、カレンダーを見ていて、ふと思ったことを元に記事を書きます。

 

本日4月20日、「友引」と書いてある下に「穀雨」と書かれていました。

穀雨」って…なに?

私は知らなかったので、調べてみました。

 

あなたは、カレンダーや手帳に記載されている【穀雨】とは何か、ご存じですか?

 

穀雨とは二十四節気のなかのひとつ

二十四節気を構成するひとつ、それが穀雨
穀雨とは「穀物の成長を助ける雨」のこと。

田畑の準備が整ったころ、穀物の成長を助けるかのように雨が降るという意味を含んでいます。

 

穀雨はわかった、でも
二十四節気」ってなに?

今度はそう疑問に思われますよね?

そこで、二十四節気についてwikiより転載をさせていただきます。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。
※wikipediaより

 

要は、1年365日(うるう年は366日)を24に分けて、それぞれの節目に名称をつけたもの、ということです。
365÷24=15.208となることから、15から16日で節目が切り替わるということになりますね。

 

「二十四節気」名称と2017年の日付

それではいまから24等分した各節目の名称、
つまり「二十四節気」の名称一覧を掲載しておきたいと思います。

 

1太陽年を24で均等に割ると、上でも記載しましたとおり割り切れず余りが出ます。
そのため、大幅な変動こそありませんが、年によって該当の日が変わる場合があります。

今回は、お役立ていただくために「二十四節気」の名称一覧とともに、2017年の日付を記載してみました。

 

季節が【春】の二十四節気(2017年)

  • 立春: 2月04日
  • 雨水: 2月18日
  • 啓蟄: 3月05日
  • 春分: 3月20日
  • 清明: 4月04日
  • 穀雨: 4月20日

 

今回カレンダーに載っていた「穀雨」は、まさにコチラ。
穀雨は、立春から数えて6番目になるので「二十四節気の第6」という表現をします。

 

ここ最近、たまに暖かい日がありますが、まだまだ寒い日も続いています。夜はいまだに冷えますね。
ですが、春の季節は、二十四節気で見ると、残りあと16日ですか。

 

 

そして「春分の日」は「国民の祝日」として、聞き覚えがありませんでしょうか?
この春分も、実は二十四節気の名称のひとつなのです。

なお、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ための祝日です。

 

季節が【夏】の二十四節気(2017年)

  • 立夏: 5月05日
  • 小満: 5月21日
  • 芒種: 6月05日
  • 夏至: 6月21日
  • 小暑: 7月07日
  • 大暑: 7月23日

こちらで、もっとも聞き覚えのあるのは、おそらく「夏至」ではありませんか?
夏至の日は(北半球では)1年のうちで最も昼の時間が長いとされています。

 

でも国民の休日ではないのです。

 

春分は国民の休日でしたが、夏至は違う。
不思議ですね。

 

季節が【秋】の二十四節気(2017年)

  • 立秋 8月07日
  • 処暑 8月23日
  • 白露 9月07日
  • 秋分 9月23日
  • 寒露 10月08日
  • 霜降 10月23日

春分に続き「秋分の日」も、「国民の祝日」として聞き覚えがありますよね?
秋分も、実は二十四節気の名称のひとつなんです。

なお、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ための祝日です。

 

季節が【冬】の二十四節気(2017年)

立冬: 11月07日
小雪: 11月22日
大雪: 12月07日
冬至: 12月22日
小寒: 1月05日(2018年)
大寒: 1月20日(2018年)

こちらもよく聞く、冬至という単語。
冬至の日は夏至と真逆で、(北半球では)1年のうちで最も昼の時間が短いとされています。

 

日本の文化は、実は知らないことも多い

たとえば冬至の日には「ゆずの入ったお風呂につかり、かぼちゃの煮物を食べる」と聞いたことはありませんか?
日本の文化って、立ち止まって考えてみると「なぜ?」ということが多いですね。

 

春分と秋分は祝日だけど、夏至と冬至は祝日ではない。
これも考えてみると、なぜなんだろうって感じがしますよね。

 

意外と私たちは知っているようで知らないことが多いです。
カレンダーひとつ見てても、そう感じます。

 

そういえば、4月17日には「土用」の文字が載っているカレンダーもあるのでは。
彩華のカレンダーは、載ってるものと載ってないものがあります。

土用って夏にウナギを食べる日、そんな印象が強くないですか?
そして、土用は年に4回あるのですが、それを知らないかたも多いですね。

 

別の機会に「二十四節気」についてもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

 

なお「国民の祝日」については、平成28年1月1日施行の法律に基づいて記事を書いています。
数年後には、祭日が変更になっているかもしれませんのでご注意くださいね。

もしかすると夏至と冬至が「国民の祝日」に認定されるかも?

 

 

それでは本日は「穀雨」そして関連した二十四節気について記事を書きました。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。

ブログ「御朱印なび」管理人の彩華でした。

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