こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。

あっという間のお盆でしたが、いかが過ごされましたでしょうか。
今日の記事は、彩華のわたくし事についてですが、よろしければ個人の雑記におつきあいいただければと思います。

 

昨年、母が逝去しました

昨年もそろそろ終わろうかという頃、彩華の母が逝去いたしました。
ここでは詳細は割愛させていただきますが、不思議なことがいろいろと多かったなぁ…と今でも思います。

本来であれば通夜そして葬式を行い、魂をお見送りをしてあげるところなのですが、ご先祖様のいらっしゃるところは遠方で冬はなかなかいけない場所。
距離的には近いと思うのですが、たどりつくまでの足が少ないこともあります(彩華は車を持たずに生活しております)。

唯一の親戚に相談をしましたら「あそこは暖かくなってから行ったほうがいい」との言葉もいただいたので、冬の葬儀は延期して春にお寺に行くことにしました。

その代わりにできることをと考えました。
あの世へ向かう道中、おなかをすかせることのないよう、無事にあの世にたどりついてほしいと仏壇にお供えをモリモリに盛って手を合わせていました。

本当に小さなお仏壇なので、置き場がないくらい。

 

ですが、小さくなった母親の姿を見るたびに、いつお寺に行こうかと気になってました。

そして今年の春、あたたかくなったので、ご先祖様のいらっしゃる地域の菩提寺に、腕に乗る大きさになった母と共に行ってまいりました。

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母の逝去からの初盆でした

今年は、つまり初盆でした。

初盆ということで、本来であればいろいろな飾り付けなどを行うのでしょうが、彩華の家には小さなお仏壇があるだけ。
なので、とにかくたくさんのお供えを毎日毎日買ってきては、お仏壇の前において手をあわせていました。

言ってしまうと、母親は岡山の出身。
岡山の名産品である桃のことは「岡山の桃は本当に美味しい」と、生前ことあるごとに言っておりましたので、偶然スーパーで見つけた岡山県産の桃も、お供えとして飾りました。

桃は、売られていても他の地域のものが多いなかで、岡山の桃に出会えたということは、きっと母親が食べたがっていたのでしょう(笑)

菩提寺のご住職様にも、初盆のお経をあげていただけませんかとお願いをいたしましたので、私も気持ちよく過ごせました。

 

 

十三仏の梵字が彫られた屋久杉のブレス

世間一般の先祖供養からすれば、ずいぶん質素。
なので、いろいろと考えたりしたのも、事実ではあります。

そうやって考えているうちに、ふと思ったのです。

できることをやって、常に育ててくれた両親のことを忘れないでいよう、と。

そのために何か身に着けられるものはないかなと探していたら、こういうものと出会ったのです。

十三仏の梵字が彫られた、屋久杉のブレスレットです。

まともに供養をしてあげることができなかったという自責の念も、もしかするとあるのかもしれません。

これを見るたびに、父親と母親のことを思い出します。

 

購入して時間もたちましたので、少し屋久杉の玉も黒くなってきました。

 

そして、あくまでもなんとなくなのですが…
夜にお仏壇に手を合わせていると

 

そのブレスレット、ここに置いて寝なさい

 

ここというのは、お仏壇の中のご本尊様3体の前のちょっとした空間。
そういうひらめきが脳裏によぎったのです。

 

腕からはずしてブレスを仏壇のある空間に置いて、お盆の間の夜は眠らせてもらいました。

 

ただ、昨日15日は記憶もなく眠ってしまい、ブレスレットを腕にしたままだったのです。

朝がきて、いつもどおり手を合わせていると

 

そのブレスレット、ここに置いていきなさい

 

そんな感触がしたので、いまこのブログの記事をつくっている瞬間は、屋久杉のブレスレットはお仏壇に置いたままです。

なんとなくの彩華の勘です。
ブレスレットを仏壇の前に置くことが、いいことなのか悪いことなのかわかりません。

 

ですが、もしかすると、ご本尊様や両親たちが、がんばれよという意味を込めて、氣のようなものを入れてくださっているのかもしれません。

 

彩華は、そんな気がしています。

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十三仏とは

十三仏とは?

ご存じないかたのために、補足説明をしておきます。

まずウィキペディアには、このように書かれています。

十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとにして、江戸時代になってから日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏(正確には仏陀と菩薩)である。また十三回の追善供養(初七日~三十三回忌)をそれぞれ司る仏様としても知られ、主に掛軸にした絵を、法要をはじめあらゆる仏事に飾る風習が伝えられる。

13の仏とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏である。

※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%89%E4%BB%8F

 

イメージですが「人間として生きてきたとき、あなたはどういう行いをしましたか?」と、問われるようなものでしょうか。
ウィキにも、このような表現がされています。

これらの(十三の)仏は、審理において実際の裁判所における裁判官の役目を勤めることになるとされる。

 

ではその裁判官の役目を務められる十三の仏様とはいったいどの仏様
という疑問が出てくると思いますので、シェアいたします。

 

 

十三の仏様

  • 第一番(初七日): 不動明王様
  • 第二番(二七日): 釈迦如来様
  • 第三番(三七日): 文殊菩薩様
  • 第四番(四七日): 普賢菩薩様
  • 第五番(五七日): 地蔵菩薩様
  • 第六番(六七日): 弥勒菩薩様
  • 第七番(七七日): 薬師如来様
  • 第八番(百か日): 観世音菩薩様
  • 第九番(一周忌): 勢至菩薩様
  • 第十番(三回忌): 阿弥陀如来様
  • 第十一番(七回忌): 阿しゅく如来様
  • 第十二番(十三回忌): 大日如来様
  • 第十三番(三十三回忌): 虚空蔵菩薩様

 

身内のことを言うのもムズムズしますが、私の両親は(山あり谷ありの人生を送ってきたとは確かに思いますが)、裁判官に「次にいっちゃダメ」と言われるような生き方はしてません。

ですから、この十三の仏様のことが記されたブレスレットを見ると、ふと両親を思い出しますし、この記事を書きながらこんなことを思うわけです。

 

ああ、母は『観世音菩薩様』のところを過ぎて今は『勢至菩薩様』のところに行く準備をしているんだろうなぁ。

 

 

まとめ

今日は、彩華のわたくし事ではありますが、初盆のことやそれに関連したことなどを書いてみました。

何かあなたのお役に立てましたら幸いです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ブログ「御朱印なび」の管理人兼記事執筆者、彩華(あやか)でした。

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