こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。
2017年8月8日の水瓶座の満月(月食) がついにやってきます。
過去記事のおさらい
8月8日の水瓶座の満月ですが、月食ということも特に意識して、過去記事のご紹介をさせていただきます。
→ 7/23獅子座新月の願いごとは、8/8水瓶座月食と8/22獅子座日食を意識しよう!
→ 新月の願いごと・満月の願いごとを書けるようになる最短コースを暴露
水瓶座の月食がどういう流れに沿っているのか、おさらいをしつつ、本題に入りたいと思います。
今回の満月は月食。新月だけとか満月だけと切り離して意識するのではなく、7/23から8/22までの1か月間を大きなうねりとしてとらえてもらいたいというお話でした。
それと、新月や満月の願いごとを書くなら、詳しく説明があり、ぜひ1冊手元に置いておいていただきたいと思う本があります。
それはこの本。
新月・満月のパワーウィッシュ Keiko的 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方 Keiko 著
新月と満月の願い事の書き方や、その表現の違いが、非常に詳しく書かれていますのでオススメです。
書き方にはあるルールがあるのですが、そのルールを詳しく説明されています。
そのルールに沿って書かないと絶対に願いはかなわない
というものではありませんし、ひとつでも間違えると絶対に叶わないなんて怖いです(汗)。
ですが、考えてみていただきたいのは。
どうせ願いごとを書くのであれば、ルールに沿って書くほうがより願望達成率は上がる(または達成がより早くなる)と考えるとわかりやすいでしょうか?
水瓶座(みずがめ座)の満月に願い事を書く
さて本題です。
注目すべき開運日のひとつが、8月8日3時10分に水瓶座(みずがめ座)で起こる満月。
それにしても3時10分って、早朝というべき時間でしょうか?
この時間に起きて願いごとを書けるだけの情熱があれば、それだけで神様がエコヒイキしてくれそうな気すらします。
ただしお気をつけください。
満月が来る前に書いておこうかなっていうフライングは厳禁です!
満月を迎えてから8時間以内もしくは10時間以内に書き始めましょうね。
ちなみに8時間もしくは10時間以内と幅があるのは、解釈をしている人によって差があるので、このように彩華のブログでは書いています。
どちらが正しくてどちらが間違いということもないかと思いますので。
ただし、書くのであればそのタイミング(今回は満月)を迎えてからより早いほうがいいというのは共通認識ですのでお忘れなく。
なお、いつも書いていますが、彩華は、新月と満月はお財布を浄化する日としています。
難しく考えないでいただいたいのですが、とっても簡単な以下のことをするくらいです。
- 財布全体をクロスできれいに拭く(日ごろの感謝を込めて)
- 紙幣を新札に交換する(銀行に行って折れてない新札に両替をしていただきます。1万円札だけで枚数が少ないときには、あえて1000円札にして枚数を増やすのもアリですよ!)
- 空間を清めるための塩を入れ替える(邪気を吸い取ってもらう意味で)
- 財布のじゃばらのところにたまるホコリをブラシではらう(きれいな財布は触れるとうれしくなります)
ということで、満月の願い事については別途記事を書きましたので、あわせてお読みください。
意識していただくポイントは、水瓶座の満月なので水瓶座の性質を意識して書いてみること。
それと、これは何回も繰り返しいっているのですが、私はまず行動ありきだと思っています。
そのため、考えすぎるようなら逆に深く考えすぎず、あえてアドバイスは無視して練習として思うがままに書いてみてください。
1度書くとなんとなく書き方がわかってきますし、何事も経験じゃないかと思うのです、
→ 満月の願い事で豊かになる方法や気をつけること、どんな願い事が向いている?(2017年5月9日)
そして、水瓶座が持つ意味やキーワードを充実させていますので、ぜひページをチェックして願いごとを書いてみてくださいね。
→ 12の星座が持つ意味・キーワード・ストーリー 牡牛座から魚座まで(2017年5月25日)
まとめ
本日は「2017年8月8日の水瓶座の満月(月食)と願い事の書き方について言及しました。
御朱印・神社仏閣・スピリチュアル・開運情報を発信しているブログ「御朱印なび」、管理人の彩華でした。