こちらの「御朱印なび」で記事を書いております、彩華(あやか)です。
本日は「おついたち参り」について記事を書きます。

 

 

おついたち参り、とは

簡単に申しあげますと、「おついたち参り」とは

毎月はじめの1日(ついたち)寺社に参拝すること、です。

 

いちばんなじみ深いのは、元旦の初詣ではないでしょうか。
初詣も言うなれば、1日に寺院や神社へ参拝することですものね。

 

お正月(元旦)の初詣は、その参拝した年の1年間の無病息災などを祈念するものです。
そして、参拝後のおみくじも、だいたい向こう1年分の運気を見るためにひくイメージではないかと思います。

※でも正直なところ、その年の年末には、年初にどんなおみくじをひいたのかって忘れていませんか?

 

おついたち参りは、お正月も含めて1年間に12回、寺社に参拝することになります。

そんな彩華は、ちょっとした偶然から「おついたち参り」という言葉を知り、2017年6月から実施しています。
この記事を投稿する時点で、まだ2回しか経験してない新参者です。

 

 

おついたち参りをする理由

いったいなぜ、おついたち参りを行うかということ、その理由ですが…
これも人によって様々だと思います。

 

大半の方々がそうでないかと思うのですが、年初(月初)というのは、ひとつの節目として、向こう1年(1ヶ月)といった単位での目標を再確認したり、前年(前月)のふりかえりをしてみたり、願望を見直してみたりといった区切りになります。

そこで、「おついたち参り」を行うことで

  • 先月、無事に過ごせたことへの感謝
  • 来たる新しい月の無病息災・家内安全・商売繁盛などを祈念
  • 寺社は清められた場所ですから、そういった場所で空気を吸って、気持ちをリセット

こういった心がまえで、決まった神社や寺院に参拝してみられてはいかがでしょうか。

例えるなら、身体をきれいにするのがお風呂やシャワーなら、心をきれいにするのは寺社というイメージでしょうか??

 

おついたち参りで気をつけたい点

気をつけたい点をあげるとすれば。

 

参拝するたびに…

願いをかなえて
願いをかなえて
願いをかなえて

と、一方的に、自分の願い事しか祈願しないのも、どうかなと思うのです。

 

私の願いはコレなのー!!と毎月連呼されても…
もしあなたが願い事をかなえる立場で、毎月同じことをされたとしたら、どう感じますか?ってことです。

 

神様や仏様のほうも「毎月よく参拝するその心構えはすばらしいぞ」って、続けていれば叶えてくださるかもしれませんけどね☆

でも、基本はやはり「感謝の心」からスタートするのがいいんじゃないかなーと。
大きなトラブルなく過ごせたとしたら、そのことが実はご加護だったんじゃないのかなと考えて。

 

もしあれこれと考えすぎてしまうタイプなら、もういっそ考えずにいきましょう。

 

今月も参拝できました。

いつもありがとうございます。

来月も、また来ます!

 

このご挨拶をするだけでも、とってもすがすがしいじゃないですか。

 

 

おついたち参りとして、どこに参拝するのか

ちなみに「おついたち参り」でどこに参拝するかですが、気合を入れて遠方に行くという必要はないんです。

自分が住んでいる地の氏神様(それぞれの地域を守っていらっしゃる土着の神様)などに参拝します。

彩華の場合は、近くに寺社がないので移動を要しますが、比較的近場で、なおかつ参拝して気持ちの良い寺社に参拝しています。
それに加えて彩華は、参拝後にはカフェに行って、コーヒーとかを飲みながら

  • その月の目標をたててみる
  • 願望を再確認する
  • 読書をする
  • ご朱印ブログに何を書こうかと考える(笑)

そんな有意義な時間として、清められた身体(特に脳みそ)を活用しています。

毎月定期的に参拝をする「おついたち参り」で、心身ともに清めて良いスタートを切りたいものです。

 

おついたち参りのその他の表現

参考までに。
このブログでは「おついたち参り」という表現を用いますが、この他にも以下のような表記があります。

  • おついたち参り
  • おついたちまいり
  • ついたち参り
  • ついたちまいり
  • お朔日参り
  • 朔日参り

朔日は「さくじつ」と読みますが、訓読みで「ついたち」とも読みます。
また「朔」の字だけでも「ついたち」と読みます。

 

 

まとめ

本日は「おついたち参り」について、その意味や参拝方法、おついたち参りのご利益や参拝時の注意点などを、まとめてみました。

御朱印なび」の管理人、彩華(あやか)でした。

 

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