彩華(あやか)です。
ブログ「御朱印なび」で、記事を書いております。

本日は6月29日の仏滅です。

 

ちょっとした事始を計画していたのですが。

 

仏滅…どうしようかなぁ…って迷うなぁ。

 

 

でも、ちょっとまって。

そもそも仏滅って、どういう日?

 

という疑問から、仏滅について調べ始めました。

 

 

仏滅とは六曜のひとつ

シンプルに「仏滅」とは何なのかを定義するならコレです。

仏滅は、六曜(ろくよう・りくよう)のひとつ。
なお六曜とは、暦注を構成するひとつです。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅。
この6つが六曜。

市販のカレンダーや手帳などに記載があるものも多く、目にする機会が多いので、六曜にはなじみの人も多いと思います。

同じく暦に関連した単語でも、例えば「一粒万倍日」や「天赦日」などは、記載があるカレンダーや手帳のほうがむしろ少ないように感じます。

 

 

仏滅とは「仏も滅するような大凶日」

またなんだか不吉な意味合いが登場してきましたが、仏滅の漢字を見ていただければおわかりいただけるでしょう。

するような大凶日

どんだけ忌み嫌われているのか、といいたくなるくらい破壊力抜群の「大・凶・日」。

この意味があるから、仏滅って良くない日っていうイメージが強いのかもしれません。

 

 

仏滅とは「物滅」だった

実は、この日はもともと「空亡」や「虚亡」と言っていました。

ちなみに、空という概念は、仏教ではしばしば語られますし、それらを語ろうとすると非常に長くなりそうなので、ここでは説明は割愛させていただきます。
ひとことで言うと、「からっぽ」という状態のことです。

ですがどこかのタイミングを境として「からっぽ」であった概念が「全てが虚しい」という解釈につながっていきます。

そこから「物が滅する」となり「物滅」という言葉が生まれましたが、物(もの)は物(ぶつ)とも読めるので、物(ぶつ)が同じ読みの仏(ぶつ)という漢字があてられたといわれています。

つまり当初は、仏(佛)という文字も使われていなかったので、仏様は関係なかった

 

ということみたいです(汗)

悪いイメージのある日、という解釈から少しずつはずれてきましたね。

 

 

仏滅は、ことはじめには良い日とも言われている

さきほどの「物滅」という文字を発展させて考えていくと…

 

物が滅びる

↓↓↓↓↓

滅びたことにより新たなモノが創られる

 

つまり、物事をあらたに始める日としては、良い日だとも言われているのです。

 

これも語るとキリがないですが、簡単に。

インドのシヴァ神は「創造神」でもあり、「維持神」でもあり、そして「破壊神」でもあるのです。
このことに、「創造と破壊は表裏一体」といったニュアンスを、感じていただけるのではないでしょうか?

 

滅するから創られる。

これにより仏滅は「滅した後にば、新たに創られる=何かをスタートするのに良い日」という解釈になっているのです。

 

こうなってしまうと、開運日と同類ですね!!

 

 

結局は、その人の気の持ちようなのか

ここまで読んでいくと、なんだか、気の持ちようのような気もしてきました。

その人が良いと思えば、良い日になるのではないか、とさえ思えます。

 

あなたはどう思いますか?

 

冒頭でも書きましたが、彩華は本日が「仏滅」であると知り、とある事柄をスタートするかどうか、迷っていました。

ですが、仏滅の意味を調べた結果、スタートには良い日という解釈に、このタイミングで出会えました。

それは、すなわち「良い日だと思えばいいのだ」という何かしらのアドバイスだと思って、始めることに決めました!!

 

それがどんな日であれ、何かしらの気付きが得られて、結果としてよかったです。

この記事で、不特定多数のブログ訪問者様にシェアもできましたし、こうやってあなたと記事でご縁をいただけたわけですから。

 

 

本日は「仏滅の本当の意味を追及したら、意外な解釈に驚いた彩華のリアルな体験」を書いてみました。
何かしらのお役に立てましたら幸いです。

 

ブログ「御朱印なび」管理人の彩華でした。

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