彩華(あやか)です。
ブログ「御朱印なび」で、記事を書いております。

本日は、数ある開運日の中から「新月の日」にフォーカスしてまとめてみようと思います。

 

 

新月とは?

新月について、あらためて何かと説明する必要もないかと思いますが、いちおう簡単な説明のみさせていただきます。
天文学的な情報については、興味ある人はさらに深く調べてみてくださいね。

たとえば「12月12日12:12に射手座の新月」といった表現を見ることが多いのではないか思いますが、これはいったいどういう意味なのでしょうか?

まず基本的な説明につきまして、過去に彩華が書いた「満月の説明記事」より引用をさせていただきます。

まず前提としてホロスコープというものがあります。
ホロスコープとは、ある特定の瞬間の月などの惑星の位置関係を表わすために使われる天体配置図で、黄道(太陽の見かけ上の通り道のこと)を十二宮(いわゆる星座のことです)に分割し、その上に惑星の位置を記号で書き込んだものとなります。文章で説明するとなんとなくややこしいですね(笑)

今回は月に焦点をあてていますので、月で説明をしますね。
月は、約29.53日の周期で満ち欠けがあることは、すでにご存知だと思います。
なお月の満ち欠けの呼び名は様々あるようですが、「新月・満月・上弦の月・下弦の月」の4種類が、占星術などの説明時にはよく使われています。

そして、話をまとめますと。

配置図上で月がどの星座に配置されているときに、月の満ち欠けがどの状態になるか。
たとえば「1月1日には月が黄道上では牡羊座にあって、11:11に牡羊座の位置でその月が満月となる」という意味で「1月1日11:11に牡羊座の満月」という表現が使われます。
※http://goshuinchou.net/1087.html

 

今回は、「満月」が「新月」になったものです。
よって、上であげた例を噛み砕いて説明すると、以下のようになりますね!

「12月12日12:12に射手座の新月」

↓↓↓こうなります↓↓↓

「12月12日には、月が黄道上では射手座にあって、12:12に射手座の位置でその月が新月となる」

 

 

新月が意味すること

まず新月の定義ですが、「月と太陽の黄経差が0度となる状態のこと」や「月と太陽が重なるために月が見えなくなってしまう状態」などの定義がなされています。
ですが、ここでは、より月という存在のスピリチュアルな意味も込めて、突っ込んだ説明をしたいところですよね(笑)

新月とは、読んで字のごとく「新しい月/新たな月」という意味。

英語表記では「New Moon」とか「Young Moon」と書くみたいです。
「New」は新しいという意味なので日本語と変わらずですが、「Young」は「若々しい・幼い・年若い」などの意味がある単語なので、そのニュアンスも解釈するうえでイメージしておきたいですね。

ですから「新月は、心機一転でスタートすることの背中を押してくれる」とか「フレッシュな心で取り組むことができる」という意味につながっていくのかと推測できますね。

  • どうすれば新月のパワーを生かせるか
  • 新月を向かえた日に、何をすると良いか
  • 新月の日を境に、次に来る満月まで、さらにはその次の新月まで、どうすごしていくか

これらを意識しながら、日々過ごしていきたいところです。

 

 

新月は開運日なのか?

開運日という表現に向いているかと言われると微妙ですね。
満月と同じ意味になってきますが、お伝えするとすれば。

開運をするための「節目」や「きっかけとなる日」のように捕らえていただくのが、やはり適切なのではないでしょうか。

心機一転、新たな目標設定やスタート(再始動)をするのに最適な日、というイメージです。

ただしこれも満月と同じですが、場合によっては「開運日」とも捉えられますよ。
たとえば「何らかの物質の浄化をしてクリアな空気をつくり、わだかまりのない空間に幸運を呼び寄せる」などとして活用する場合です。

彩華の個人的な感覚ですが、もっと積極的に活用したい日のひとつです。

 

 

新月の特徴は?

新月といっていちばん思いつくのは、やはり「新月の願い事」ではないでしょうか。
願い事を書くという点では、満月よりも新月のほうがメジャーになっている印象を受けますがいかがでしょうか。

ですので、ぜひ新月には願い事を書いてみてください。

そしてこのブログを見られている訪問者のみなさまは、月の満ち欠けのパワーを活用した「新月の願い事のアウトプット」や「これからの目標設定」や「前回の新月からの振り返り」をされる方々が多いと思います。
その点において考えるべきは、月の満ち欠けの周期はだいたい14日前後という点です。

新月→(約14日)→満月→(約14日)→新月→(約14日)→満月→(約14日)→新月→(約14日)→満月→(約14日)→…
この繰り返しです。

ですから願い事や目標設定を考える際には、「長期」「中期」「短期」の目標を意識してみてはいかがでしょうか。

たとえば、長期の目標の場合は、その長期目標を達成する途中に小さなゴールがあるのではないでしょうか。
ですから、ずっと先の目標ではなく、まずはその小さなゴールに意識を向けて、やり遂げたいことを書いていくのです。

たとえば「1年後にある資格試験に合格する」という目標をたてたとしましょう。
それを叶えるためには、小さな達成ポイントが必ずあるはずです。

  • 初級の問題集を1回すべて解き終える
  • 解き終えた問題集をもう1回解いてみる
  • 模擬試験の情報収集をする
  • 過去問に挑戦して8割の正解率を目指す
  • 合格祈願のために、神社にお参りに行く

たとえば、こんな小さな目標や、やると良いと思うことがあるのではないでしょうか。

 

 

新月のすごし方(どんなことをするのが良いか)?

新月のすごし方についても、いろいろな解釈があります。
ですから「自分がピンときた提案」をチョイスされるのをおすすめします。

 

新月の願い事を書く

まず彩華が個人的におすすめしたいものは「新月の願い事を書いてみる」ということです。

ですが、その願い事を書く際にもアドバイスがいくつかあります。
少しずつでもいいので、意識してみてください。

 

心機一転のフレッシュなイメージをもって書く

一般的に「新月=スタート」そして「満月=達成」というイメージは根強いです。

もちろん「願い事は純粋に願い事」なのであって、新月の願い事にふさわしいかどうかとあまり深く考えすぎる必要はないと思うのです。
ただ「何かをスタートさせる」という視点で、願い事を書けるのであれば、新月のパワーの流れに沿った願掛けができるのではないかなーと思います。

いちばんもったいないのは、形式にこだわりすぎて、素直な願い事のアウトプットができなくなってしまうことだと思うのです。

ですから、あなたが新月の願い事を書き慣れている人であれば、自然の流れに沿った願い事を書けるよう、どんどんレベルアップしていかれると思いますが・・・

もし、あなたがこれから新月の願い事にチャレンジしようと思われるのであれば、あまり考えすぎず、「新月に願い事を清書したよ!」「願い事を思いつくまま書き出してみたよ!」くらいの感覚で、アウトプットに挑戦してみていただきたいなと、そう彩華は思っています。

自分が「石橋を叩いて叩いて叩きまくる」タイプなので、つい行動があとまわしになってしまうという現状そしてそうなってしまう人の気持ちがよくわかるのです。
ですから「まずは書いてみる!」そこから学べばいいのです。
そのスタンスでいきましょう。

 

新月から8時間以内にお願いをする

ここからは若干テクニック的な話になっていきますが、「新月の願いごと」の初心者さんは少しずつ意識していってくださいね。

「新月の願いごと」をするのに適したタイミングですが

新月になったばかりのフレッシュな時間に書き上げた願望の達成効果が高い

と、言われています。

鮮度の高いうちに・・・という言葉なら、イメージしやすいですか?

 

ですが逆に考えれば、時間がたつごとに徐々に効果が減っていくという意味にもなります(汗)

そのためひとつの基準として、目安にしていただきたいのがコチラ。

新月のパワーを享受するために、新月になってから8時間以内に願い事を書き出しましょう

 

たとえば夜中に新月を迎える日は、そこから8時間以内に願いごとを書こうとすると、たまには早起きする必要があるかもしれませんね☆

ですが・・・たまにはあると思うのですよ。
「忘れてたー!」っていう日や「どうしてもどうしても無理!」っていう日も。

そのときは、次の基準を参考にしてください。

どうしても8時間以内に「新月の願いごと」を書き出せないという場合は、48時間以内にアウトプットを完了させましょう。

ただ新月からの時間の経過=フレッシュ度という点ではやはり劣るのかなというのが、正直なところです。

この記事を読んだあなた。新月と満月は、忘れず手帳に書き出しましょう♪

 

願いごとは、10個までが目安とされていますが・・・?

解釈する人によって意見は異なるのですが、彩華の感覚としては「新月の願いごと」として書き出すのは、やはり10個くらいがいいのかなと思うのです。
それ以上になると、なんとなく意識が分散してしまうような気がするのです。

とはいえど、誤解をしないでいただきたい。

願望リストは別にありますし、そこには10個以上の願望が書き連ねてあります。

つまり毎月やってくる「新月の願いごと」としてフォーカスをするのは10個程度というとらえ方が妥当かと彩華は考えます。

願いごとにも「優先度」ってあるじゃないですか。
そのタイミングにマッチしている願いごとなのかどうか、という分析方法もありますよね。

なんとなく書いている本人には、それがわかっちゃいますよね?

その勘や直感、感覚を信じて、たくさんの願望からここぞという10個選び出す。
そんな感覚なのかも。

 

フライング厳禁!新月を迎えてから書き始めましょう

新月の願いごと、たくさんあるから前もって書き始めて、書き終えるのが新月になってから!
と考える人もいるかもしれませんが・・・

フライングは厳禁です(笑)

新月になってから、すがすがしい気持ちで書き始めてくださいね。

願いごとを書き出すための準備も、新月に突入してからのほうがベターなのですが、ここまで徹底しようとすると気負いしてしまう人もいるかもしれません。
ですから準備については、今後のために頭の片隅に入れておくようにしてください。

 

ボイドタイムに書き出すのは避けましょう

またまた専門的なお話になってしまいますが・・・

実は「ボイドタイム(Void Time)」という時間帯が月にはあるのです。

Voidというのは「無効・無益・効果がない」という意味の英語です。
すなわち、「ボイドタイム(Void Time)」というのは、何をしてもうまくいかない時間という意味を持ち、「空の時間(空虚な時間)」や「魔の時間」としてその名が知られています。
なんとアメリカのレーガン元大統領は、この時間帯に会議を行わないようにしていたというほどです。

アメリカの大統領が実践していたことですよ?
影響力の大きさが推測できますね。

ですから、「新月の願いごと」を書き出す際に、8時間や48時間ルールはあれど、ボイドタイムは避けるべきだとされています。
これは、空の時間に設定する願望は、明確になりづらいという可能性を加味してのものです。

つまり、優先度はこういう形でしょうか。

48時間以内に書く 8時間以内に書く < ボイドタイムは避ける

 

願望達成に向けた行動はコンバストを過ぎてから

コンバスト?!

またまた専門的な単語が登場してまいりました(笑)
知識として少しずつでいいので、覚えていってくださいね。

 

実は、月が太陽に燃やされる期間というのがあるのですが、あまりこういうお話って聞かないですよね?
これはさきほど登場した「コンバスト」という単語がキーワードになっています。

そんな彩華も、新月の願いごとを学んでいるうちに「コンバスト」って言葉があるって初めて知ったんですけどね(汗)

 

では、まず「コンバスト」とは何ぞやについて書きます。

「コンバスト」とは英語(combust)で、「燃える・燃やす・焦がす」とか「怒る・興奮する」いう意味の単語です。
カッカくる(怒る)・メラメラ(燃える)こんなニュアンスでしょうか。

ここから話がちょっとそれますが、あとでつながりますので。
まず「コンバスト」は「燃える」という意味だってことを、まず覚えておいてください。

太陽と惑星の角度が0度になったときのことを、専門用語では「コンジャンクション」という単語を使います。

コンジャンクション。

ああん、難しい言葉はわからないよ!!
って私も最初は思いましたが、さらにかみくだいて説明しますね。

太陽と月がコンジャンクション(角度が0度)の状態を「新月」といいます。

そして、太陽と惑星が「コンジャンクション(角度が0度)」の状態にあるときに、灼熱の太陽によってその惑星が燃やされる&焦がされるという状態になります。

この状況を「コンバストされている」と言うのです。

 

はい、つながりました。

 

太陽と月が0度、すなわち「新月」のとき。
月が太陽に燃やし尽くされる「コンバスト」の関係 になってしまうのです。

 

まあ、これ以上の専門的な話はさておき。

要は、

  • 新月になったからといってすぐ使い始めるのは適さない
  • 直近となる前後の数時間は、使い始めるのは避けたほうがいい
  • その惑星が持つ本来の意味が、灼熱の太陽のせいで発揮できない

だってお月様は、太陽の熱で燃やされて弱っちゃってるんだもん。
↑この1文は、彩華が持ったイメージ

 

ではコンバスト時間とは?
との疑問がわいたので、さらに調べていきました。

新月となる時間の「前後12時間」が、月にとってのコンバストにあたる時間とのこと。

 

ここで誤解をされるといけないので、いまいちど注意をしていただきたいのですが・・・

新月の願いごとを書き出すことに対してのコンバストではなく、あくまでもそこからの具体的アクションを起こすのに適さないということです。

 

願望を書き出すのに最適な時間には、すでにコンバストの時間に突入しています。
なぜなら新月の「前後12時間」がコンバストの時間だから。

新月を迎えてからの8時間はコンバスト時間にかぶってしまいますし、もしこの時間に願望が書き出せないとなると大きな矛盾が生じますよね。

以下はあくまでも理解していただきやすいように考えたイメージですが・・・

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月が灼熱の太陽に焼かれている時間は、月としても応援したいにもかかわらず、動き出した人の背中を押してあげるほどのパワーがないのです。
ですから、じりじりと月が焼やかれている間は、願いごとを新月に届けるようなイメージで、はやる気持ちをおさえて紙に書き出してください。

そしてコンバストの時間が終了して、月もまっさらでフレッシュな状態になったところで、あなたが書いた願望をチェックして、行動を始めたひとの応援をしてくれる。

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非常に俗な例えですが、なんとなくイメージしやすいでしょ?

大切なのでもう一回、繰り返します。

 

もし新月をむかえて8時間以内に願いごとが書けるのであれば、書き出した後には行動したくてたまらない状態だと思うのですが、新月になってから12時間が過ぎるまでは行動をセーブしてください。

ざっくりですが、新月に突入してからの12時間(コンバストの時間)は、願望について考える時間、と認識していただくとわかりやすいでしょうか。

 

前回の新月の願いごとを振り返り、改善する

約1ヶ月前にたてた「新月の願い事」は、いったいどこまで達成されたでしょうか?
もし、新月の願いごとを書いた紙を残しておくタイプであれば、その達成度合いを振り返ってみてはいかがでしょうか。

  • 前回の新月の願い事のうち、今の時点でかなっている願い事はいくつ?
  • 逆にかなわなかった(かなえられなかった・達成できなかった)願い事はどんなもの?

それらを俯瞰して、さらに

  • 願い事がかなわなかった理由を考えてみる(自分の行動が足りなかったなぁ、etc)
  • どうすればかなえられるかと、さらに対策を練ってみる

たとえばこんな振り返りができますね。

ちなみに「願望を書いた紙をどうするか」ですが、これは人によってまちまちです。
保管する人もいますし、願望に執着しすぎないために捨てるという人もいらっしゃいます。

自分の考え方にマッチした方法で実践してみてください。

 

 

新月のパワーをもっと活用させるために

フレッシュかつクリア、そして強力な新月のパワーを活用させるために「その月がどこの星座で新月を迎えているか」という点をぜひ意識してみてください。

それぞれ星座には意味があるのです。
その星座の意味を意識しながら新月のチカラを活用すれば、まさしく追い風のイメージ。

書き出した願望がより達成しやすくなるかもしれませんよ!

さて、そうなりますと、気になる星座の意味。
それはこちらにまとめています。

12の星座が持つ意味・キーワード・ストーリー 牡牛座から魚座まで(2017年5月25日投稿)

 

 

2017年 新月の日時と星座情報

1月28日(土) 09:07 水瓶座
2月26日(日) 23:58 魚座(日食)
3月28日(火) 11:57 牡羊座
4月26日(水) 21:16 牡牛座
5月26日(金) 04:44 双子座
6月24日(土) 11:31 蟹座
7月23日(日) 18:45 獅子座
8月22日(火) 03:30 獅子座(日食)
9月20日(水) 14:30 乙女座
10月20日(金) 04:12 天秤座
11月18日(土) 20:42 蠍座
12月18日(月) 15:30 射手座

 

 

開運日カレンダーもご活用ください

新月の情報も盛り込んだ「開運日カレンダー」は、無料でご利用いただけます。
ぜひこちらから、ご活用ください♪

2017年の開運日カレンダー

 

 

ブログ「御朱印なび」管理人の彩華でした。

 

 

★☆★ 追記 2017.07.11 ★☆★

彩華も、日々まだまだ勉強しております。

新月や満月の願い事の書き方について、さらなる情報を得ました。

よりパワーアップした新月や満月の願い事の書き方について、以下の記事もあわせてご確認ください。

コチラ→ 新月の願いごと・満月の願いごとを書けるようになる最短コースを暴露

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